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Fast & Strong / CB-2007

 

前回のCB-1007に引き続き本日は第3弾、CB-2007のコンセプト・誕生秘話をお聞きいただこうと思います。

CB-2007の開発にあたって目指したテーマは、「 Fast & Strong 」。
インパクト後のヘッドの抜けるスピードと、正確に前に進む強い弾道を徹底追及しました。
その上で、日本国内市場特有に求められる “ 造型の美しさ “ にも視点を置き、デザイン性と機能性の融合に対する挑戦を秘め、開発をスタートさせました。

定評を頂いた前モデルCB-2006のW-Cut Camber Sole(ソール形状の抵抗を極限まで減らしながら、番手毎のソール幅、高さ に対して最適なバウンスに設定したもの)を更にシェイプアップ。
GTカーがコーナーを華麗にすり抜け、力強く加速するが如く、ヘッドの抜けをイメージし、ソール形状を再構築させる事に着手し、アイアンセクション毎に目標とする弾道と強さを実現させるために、キャビティ内の重量配分とフェイス肉厚を“W-Power Bridge構造”により精妙に設計しました。

前述の“W-Power Bridge構造”とは、CB-2007のキャビティ内部構造の事であり、強く意識したのは “GTカーのボディラインを彷彿とさせ、エッジとアールをより美しく融合させる” 事でした。
ヘッドサイズ上の挙動、弾道を設計理想に近付けるために、各セクション毎(ロング・ミドル・ショート)の最適化を徹底して追求し、構造上の設計重量を約7gと設定する中、最も効果の高い形で配分させています。
構造効果として、インパクトポジションよりも少し上に肉厚を配置させながら トゥ / ヒールの両サイドから強さとなる押し効果を生み出し、トップライン方向へとつなげる肉量効果によりCB-2000シリーズ中、最も分厚い打感を獲得。トゥ、センター、ヒールのフラットエリアに精妙に厚み変化を持たせ、そのそれぞれを組み合わせる事により、縦方向の距離のバラつきを抑制させ、理想の高弾道と強弾道を実現したものを“W-Power Bridge構造”と呼んでいます。

スタンダードサイズのキャビティの弱点であったやさしさを追求するあまりインパクトが軽く、弾道が弱くなりがちだった問題点を“W-Power Bridge構造”によって十分な打感を獲得させ解消し、見る角度により違った表情に感じさせる造型につながる事で、デザイン性と機能性の融合へと辿り着きました。

“W-Cut Camber Sole”と“W-Power Bridge構造”によって設計されたCB-2007はスタンダードキャビティというシリーズ枠を超越した強い弾道と切れ味の鋭い抜けは、さながら正確なステアリングコントロールで俊敏かつ力強くコーナーをすり抜けるGTカーのドライバーになったかのような感覚を覚える、速さと強さをMIURA史上最高のレベルで両立したアイアンヘッドです。

Function is Beauty / 機能は追求することで美しさへと進化する・・・更なる高みを目指すゴルファーに使って頂きたいモデルです。

CB-2007に少しでも興味を持っていただけたのなら、試打クラブで実際に打感をお試しいただくことも可能ですので、ぜひ弊社もしくはお近くのMIURA CRAFTMAN WORLD加盟店にお気軽にお問い合わせくださいませ。

CB-2007ユーザー様からの感想もお待ちしております。

三浦技研 STAFF

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