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マッスルバックの異端児、MB-5005

前回に引き続きマッスルバックの異端児、MB-5005についてお話しさせて頂こうと思います。

MB-5005のバックフェースの形状について弊社社長に疑問を投げかけてみたところ、1円玉・50円玉・100円玉等の硬貨を使って、説明してくれました。

ボールがフェースにあたるインパクトの瞬間、ボールはつぶれてフェース面をせりあがっていきます。いわゆるバックスピンがかかっている状態です。
この潰れる度合いが大きければ大きいほど接地面積は増え、せりあがる時間も長くなります。そして潰れたボールの復元力によって力強く前へと飛んでいきます。

弊社ではその 潰れシロ を弊社会長の長年の経験値から、1円 ~ 100円玉硬貨のサイズに置き換えて表現しており、女性や年配の方など比較的力の弱い方の平均的な潰れシロは1円玉サイズ、一般男性ゴルファーが50円玉サイズ~5円玉サイズ、ヘッドスピードの速いパワーヒッターの方は100円玉サイズ~10円玉サイズという定義で分類しております。

これらのどの力の方が打ってもそのミートした瞬間の力を逃がさないサイズで、重心を下げる方向に凹みをつくり、インパクト時に伝わる力が抜けることなく肉厚部分にしっかりと受け止められ、押し戻すことができる、その観点からマッスルバックというカテゴリーになるということでした。

また様々な特性を持つクラブを組み合わせてセットを構成する時代に合わせ、MB-5003やCB-1007、CB-2007などで組み合わせて、違和感なくセットアップしていただけるサイズ・形状を開発時からのテーマとしております。
マッスルバックの操作感をショートアイアンに取り込んで、ロングアイアンはCB-2007で、安定感・安心感を重視するなど、組み合わせはお客様次第で広がっていきます。
前回の記事でお伝えした、MB-5003やCB-1007からのクラブチェンジされる方も、違和感なく使って頂けるように設計いたしました。
実際に使用されたお客様からは
「思っていたより使いやすい」「思っていたより打ちやすい」
という感想が圧倒的によく聞かれ、中には「ノーマルロフトなのに飛距離が伸びた!」と言われる方もいらっしゃいます!!!
ゴルフは長く続けることが出来るスポーツだからこそ、向上心を持ち続けることが大切なので、今現在の自分に足りない部分は道具によって補い、助けてもらうのも技量の内かもしれません。

 

三浦技研 STAFF

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