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Passing Point NEOシリーズのウェッジ、”PP-W01”

■□■新作ウェッジ・PP W-01■□■

先月発売いたしました、ミウラのニューライン、Passing Point NEOシリーズのウェッジ、”PP-W01”。
全国のショップ様、エンドユーザーの方々からは大変ご好評をいただきまして、社員一同心より嬉しく思っております。

今回は6月、7月と同時期発売いたしましたPPシリーズのラストを飾る、PP-W01の誕生秘話・おすすめポイントなどまるっとお伝えしていこうと思います!

初のポケキャビや初の低摩擦抵抗の表面処理、初のFloating Weight構造など初めてづくしのPassing Point NEOシリーズですが、中でもこのPP-W01は今までミウラが出来なかったこと、挑戦してみたかったことを、一つ残らず羅列して、ひとつ残らず取り入れた欲張りなモデルに仕上がりました。

そこでまず皆さんが一番気になっているであろう点。。。
今まで、軟鉄鍛造一筋だったミウラがなぜここにきて、ステンレスの鋳造モデルなのかというところだと思います。
その理由はPP NEOシリーズを通しての開発テーマが“やさしいけど本格派”だったことが大きく影響しています。
ウェッジにおいてのやさしさとは?と考えるとやはり一番にワイドソールが思い浮かぶと思います。またスピン性能、飛距離の安定性もかなり重要なポイントだと私たちは考えました。
そうなってくると、必然的にぶつかる壁が鍛造では限界のある形状の自由度でした。

皆様もご存知の通り、鍛造(フォージド)は柔らかな金属素材に圧力をかけて鍛えることで、強く丈夫な、しかし打感は柔らかいヘッドを作る製法です。
軟鉄鍛造の強みは、その素材の柔らかさを活かしてのロフト・ライなどのスペック調整。自分にぴったりの仕様に変更できるので、こだわり派のゴルファーも納得の一本が出来上がります。

それに対して鋳造(ロストワックス)と呼ばれる製法は、ドロドロに熱した金属を金型に流し込む製法で、鍛造製法では硬くてとても扱えないような素材も思い通りのカタチに成型することができます。

思い通りのカタチに成型できる = 設計自由度が増す!

私たちが求めるPP W-01にたどり着くためには、この鋳造の特長を利用するほかないと、思い切って鋳造の世界に飛び込むことに決めたのですが、それは今まで鍛造一筋でヘッドを作り続けてきた私たちにはとても勇気のいることでもありました。
しかし私たちの思いは、自由度を手に入れる事で、理想の易しさとして反映したいと、ただただそれだけでした。
そういった背景、プロセスを経て開発に着手した訳であります。

次回の記事は、
・最大限の仕事をするワイドソール
・ミウラ=打感
・PPレーザーミーリング彫刻

などなど、PP W-01のおすすめポイントを余すことなくお伝えいたしますので、お楽しみになさってください♪

三浦技研

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